こんにちは、院長の阿部哲夫です。
毎日の曇天、本当に気が滅入ります。雨が降ると湿度も上がり肌もべとべとして、さらに憂鬱になります。しかし、たまに晴れた日があると、気分が文字通り晴れますね。気が晴れないとか、涙雨とか、気候と気分は表現上でも密接な関係があります。表現だけではなく、気候と気分とは密接に関連している気がします。

こんにちは、院長の阿部哲夫です。
毎日の曇天、本当に気が滅入ります。雨が降ると湿度も上がり肌もべとべとして、さらに憂鬱になります。しかし、たまに晴れた日があると、気分が文字通り晴れますね。気が晴れないとか、涙雨とか、気候と気分は表現上でも密接な関係があります。表現だけではなく、気候と気分とは密接に関連している気がします。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。
5月の連休が終わり、とうとう梅雨入りしてしまいました。梅雨入りした途端の雨で気分もじめじめとしてきてしまいます。季節の好き嫌いはない方ですが、どうも梅雨は苦手です。なんとかこの季節を、楽しく過ごせないかと毎年工夫するのですが、なかなかうまく行ったためしがありません。皆さんはこの季節を乗り越えるための工夫になにか妙案はありますか?
こんにちは、院長の阿部哲夫です。
楽しみにしていたゴールデンウイークも終わってしまいました。今年はどこにもいかず本当に近場の公園の散策やテニスだけですごしました。遠方への旅行などの予定を全く入れずに過ごす休日もいいものでした。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。
4月に入り桜も満開です。毎年この時期に谷中墓地を朝昼に散歩するのを楽しみにしています。しかし、今年の谷中墓地は例年と違っていました。去年までは、いたるところでビニールシートを敷き詰めて昼間から宴会をするのが見慣れた光景でした。かく言う私も友人との花見の宴を谷中墓地で行っていたこともあります。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。
3月になり、温かいと感じる日も増えてきました。先月は、何十年ぶりの大雪が2回もあり天候が不安定で驚きました。電車が止まってしまい、通勤や通学、通院に大変な思いをされた方も少なくないと思います。こうした異常気象は、地球の温暖化の影響とも言われていますが、こうした現象がこれからは日常とならないことを願うばかりです。しかし、こうした寒さもあとひと月もすれば過去のこととなるかと思うと気持ちが軽くなります。温かくなれば、わたくしの趣味の一つである散歩ができるかと思うととても楽しみです。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。
早くも二月です。ようやく年が明けたと思ったら、もう二月です。年頭所感に色々と書きましたが、早くも12分の1が終わったかと思うと焦ってしまいます。しかも、昨年末に色々と用事を引き受けてしまっていて、年明けにあたふたとしています。引き受けた時には、年末年始の休みもあるし大丈夫と思っていたのですが、休みの期間はゆっくりと休んでしまい何の準備もしていませんでした。年が明けてからやればいいとたかをくくっていたのですが、年が明けてしまうと忙しくあっという間に時間が経ってしまいました。準備不足のまま本番に突入してしまうという最悪の結末でした。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。
木枯らし一号も吹き、いよいよ冬ですね。鍋やこたつ、みかん、クリスマス飾り、そして酉の市がイメージでしょうか。こうして並べてみると、なにか楽しみがたくさんあるような気がします。しかし、風邪による発熱や北風、年末の掃除、あわただしい師走、年賀状の用意とならべてみるとなにか気持ちが沈みます。いずれにしてももうすぐ12月、何か気忙しくなってきている気配を感じます。
大分寒くなってきました。院長の阿部哲夫です。
時がたつのははやいものです。最近は朝夕に寒さを感じるようになりました。いよいよ本格的な秋と言う感じです。秋には色々な表現がありますが、わたくしの場合はもっぱら食欲の秋しか堪能できていません。本来は新しい運動でも初めて、スポーツの秋と行きたいところですが、テニス以外の運動はなかなか始められていません。オリンピックに向けて何か新しいスポーツを始めることが今月の目標です。
ようやく、暑かった今年の夏も終わりに近づいてきた感じです。朝夕などは秋のひんやりとした空気を感じることができ、過ごしやすくなってきました。夏が過ぎていくのは何となくさびしい感じもありますが、秋の到来のうれしさのほうが、まさっています。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。毎日猛暑が続きます。皆さんは、夏バテや熱中症は大丈夫でしたか? しかし、今年の夏の暑さは、やはり異常ですね。昼間にちょっと外出すると、熱風を感じてしまい、趣味の散歩どころではありません。
こんにちは。院長の阿部哲夫です。まだまだ梅雨が続くと思っていたら、いつの間にか梅雨が明けていました。それもそのはずで、今年は例年よりも15日も早いとのこと、梅雨嫌いの私としては嬉しい想定外のニュースでした。しかし、その一方で水不足も懸念され喜んでばかりはいられないようです。
7月の初めの風物詩は、ほうずき市や朝顔市です。こうしたイベントは毎年夏の訪れを感じさせてくれますが、わたくしは朝顔市というと開業の頃を思い出します。