日別アーカイブ: 2018年10月2日

すっかり秋めいてきました

こんにちは。院長の阿部哲夫です。
猛暑猛暑といっていたのに、お彼岸を過ぎるとすっかり秋めいてきました。少し肌寒い日もあり、紅葉が待ち遠しいです。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋といいますが、今年は欲張って、いずれの秋にも挑戦したいと思っています。

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オレンジカフェ・椅子ヨガ

あべクリニックでは月1回オレンジカフェを開催しております。そこではお茶を飲みながら、認知症についての知識を深めることや当事者や家族の方のお悩みを共有するとともに、フラワーアレンジメントや軽運動といったミニプログラムを実施しています。

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パステル画

さまざまな創作・芸術プログラムに取り組んでいるデイケアですが、先日はパステル画に挑戦しました。パステルというのは、粉末状の顔料を固めて棒状にしたもので、クレヨンというよりチョークに似ています。色鉛筆やクレヨン、クーピー、水彩絵の具などと比べて、使ったことがない方も多いのではないでしょうか。

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うつ病の診断

精神科では病気の診断に診断基準というものが用いられています。アメリカ精神医学会によるDSMというものやWHO(世界保健機関)のICDといったものです。
平易にいうと、診断基準に記載されている症状がどの程度あるかを医師が判断して、病名をつけるといったものです。しかし最近では脳機能画像データの解析や人工知能によるデータ解析の技術が向上していて、広島大学の研究をはじめとして客観的な診断方法の開発が進みつつあります。
主観的な医師の診断と客観的な脳画像や血液検査データ、人工知能などの診断とを組み合わせて治療を行う未来も遠くないように思います。