管理人のつぶやき」カテゴリーアーカイブ

なんだかきになる

雨が降り、湿度の高い日が続いています。昨年は梅雨明けが早く7/9でしたが、今年はいつになるでしょうか。梅雨で雨が降る日が多く、室内で過ごす日が少なくありません。人との交流の機会もインドアになりがちです。

人との交流について編集後記で紹介するトピックはないかと探していて、あるコラムを見つけて読んでいたのですが、そこで書かれている要点を説明するのに、見合った言葉が思いつかず悶々としました。

そこで、あべクリニックの他の職員に要約を話して、それを一言で言ってもらいました。自分で言い当てればもっとよかったかもしれませんが、しっくりとくる言葉がみつかり、なんだかすっきりした気持ちになりました。

月の裏側

今年の春の天候は不安定な日が多かったように思います。午前中は晴れて暑くなったと思っていたら、午後には雷が鳴って大雨が降り気温が下がる日が何日もありました。おまけに場所によっては竜巻や雹まで観られました。

梅雨に入りましたね。自宅近くの広い空き地は草むらになっており、夜になると虫の鳴き声に加えて、カエルの鳴き声が聞こえてきています。

先月の21日に金環日食が観測されました。直接見ると眼を痛める危険性があるので専用のサングラスをして見た方が大多数でしょうか。私はサングラスを購入しなかったので空を見上げませんでしたが、午前だったにも関わらず夕方かのような明るさになって不思議な感覚になりました。

現代では日食の起こっている現象は天文学などで説明されていますが、その全容がはっきりとわからなかった時代はどうだったのでしょう。その頃を生きていたひとたちはどんな風にこの現象を説明したのかということに思いを馳せました。

日蝕に 満月の裏ぞ 見られける 正岡子規

藤田スケール

新緑のシーズンが到来しました。晴れた日はとても気持ちが良いですが、その一方で天気が不安定な日も多くなっています。

先日茨城県つくば市で竜巻が発生して大きな被害がでました。竜巻が起こる前には、空は曇って雷が鳴ったり、雹が降ったりするようです。台湾では都市部でも発生したようなので東京でも起こりかねないなと思いましたが、出くわしてしまったらどう避難してよいものか焦ってしまいそうです。

調べてみましたら一番安全な方法は地下室に逃げることだそうですが、ない場合もあるのであまりすぐに取れる行動ではなさそうです。家の中では窓の近くは風が通り抜けますから、窓やドアから離れて中心部で身を隠せそうなところが良いようです。さらに国が避難方法について7月末までに対策を取りまとめることになっていますので、参考にしたいものです。

余談ですが、竜巻の強さを測るスケールのことを「藤田スケール」と呼ぶことを今回初めて知りました。7段階あるそうです。

知恵袋

日暮里駅前通りの桜も咲きほこり、春を感じています。

最近、様々な物事をインターネットで調べる機会が増えています。手軽に調べられるので、何か不明なことがあれば、すぐ飛びついてしまいがちです。疑問や質問を書き込むと誰かが回答をしてくれるというインターネットサイトがあります。一番役に立ったと感じた回答をしたひとには、質問者からそのサイトで質問するのに使用できるポイントがもらえます。回答はひとつではなく、複数の回答を書き込まれることがあります。その名の通り「知恵袋」というサービスです。くだらない質問からすぐに答えの出すことの難しい哲学的な質問まであり、だれでも閲覧可能です。

不明点について何らかの回答をもらえると、「助かった」と感じる人も少なくないのでしょう。しかし、正しくない情報が「ベストアンサー」になっていることもあったり、ある学校の入学試験の難問をこのサイトに書き込んで回答を聞き出すというような悪質な使い方をする人がいて問題となったりすることがありました。

知恵袋は活用できる点は大いにあると思いますが、その情報をどのように捉えるかを慎重に、冷静に考えたほうが良いのかもしれないなと思いました。

時間と記憶と感情

東日本大震災から1年が経とうとしています。これを教訓にして生きていこうという人もいれば、できれば思い返したくないという人もいるかと思います。

「良い思い出は風化しない」とか「嫌な思い出は時間が解決してくれる」などと時間と記憶と感情に関わる表現をすることがあります。そのことをテーマにした映画や芸術作品も多いと思います。

過去を扱った西部劇や時代劇といったものから近未来や未来を扱ったSFなどがあります。過去の時代考証に感心したり、将来がどのようになっているのかを空想してわくわくします。その反対にネガティブなことを予測した未来、認めたくないような過去を描く作品もあると思います。最近では時間が通貨代わりになる未来を描いた作品もあるようです。

多くの人が多かれ少なかれ過去を想起したり、未来を空想したりするようなことを普段からしているからこそ、このようなテーマの作品が描かれて洗練されていくのでしょうか。起きてしまったことは変えられないですが、過去については違う価値をみいだしたり、未来については理想的にも悲観的にも自由に空想ができるのではないかと思います。

苦手なものが変化する瞬間は?

2月に入り立春が過ぎました。
暦の上では春ですが、まだ厳しい寒さが続いています。ふきのとうをちらほら八百屋で見かけるようになりました。天ぷらにしたり、味噌で練り合わせて蕗味噌にして食べますが、あの香りと苦みは私にとってはとても美味しく感じます。

幼い頃や学生時代は美味しいとは思わず、ただ苦くてまずいものと思いました。成人した後くらいだと思いますが、味覚の変化が起きました。子供の頃は苦手だったのに大人になると美味しく感じる食べ物って、どんなものでどれくらいあるのでしょう。知人何人かに聞いたところ、同じような経験をした方が多かったです。ピーマン、ゴーヤ、ホヤ、ウニ、レバーなどを挙げてくれました。

感覚は一定ではなく変化しているのだと思います。実際に脳や舌(味蕾)でどんなことが起きているかまではわかりませんが、成長の過程で嗜好の変化や強化が起きているのでしょうね。

作句について

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年は震災や原発事故があり、日本にとっては大変な年でしたが、今年はそれらをどのようにして乗り越えていくかを考えていく年になるのではないかと思います。

さて、写真や絵画、俳句などの作品で惹かれるものは何かないかと調べていたら、川柳の作句についてのあるコラムを見つけました。ポイントがいくつかあるそうで、まずは「心そこにあらざれば見えども見えず(心を置いてみる)」を大事にすること、二つ目は新鮮な題材を選ぶ(ごく普通のことを新鮮にいう)こと、三つ目は対象へ向かうスタンスとそれを切り取る範囲を工夫することです。さらに、文体を「説明体」ではなく「描写体」で視覚的に風景化することも重要とのことで、客観的な視点で作句を捉えているなあと目から鱗が落ちました。

いつも思いますが、目から鱗が落ちる瞬間は好きです。一種の「驚き」と、ホッとした良い気分を味わえます。
 

クリスマスと靴下とはらまき

12月に入り、ぐっと気温が下がってきました。皆さん体調を崩してはいませんでしょうか。

関東地方では、クリスマスに雪が降る「ホワイトクリスマス」になる確率は約3%だそうです。クリスマスに「雪」のイメージがあるのは私だけでしょうか。実際、雪は降らずに晴天になる確率は約93%とのことです。これは過去30年間で気象庁が観測してきたデータをもとに出された数値だそうです。

インターネットでクリスマスと靴下の関係を調べていました。衣料品の情報の中に、「腹巻き」が若い女性を中心に売れているというものがありました。保温性や薄さといった機能的に優れているもののほかにデザインの凝ったものが流行のようです。下腹部を温めるメリットが多く書かれており、試してみようかと考えていますが、バカボンのパパのようになりそうな予感がしています。

良いお年をお迎えください。
 

木枯らし1号

ここのところ暖かい日と寒い日があるほか、暑い日もあって11月とは思えない気候です。

関東地方では、先月の26日に「木枯らし1号」が吹いたそうです。調べてみると、西高東低の気圧配置になり10月半ばから11月末にかけて北よりの風速8メートル以上の風が吹くと「木枯らし」と認定されるという気象庁の定義があるようです。加えて、関東地方と近畿地方では、吹いたとされる日が微妙に異なるということを初めて知りました。

気候について調べていましたが、「秋や冬が感じられる音」について書かれたコラムを見つけて面白いなと思いました。その中には木枯らしのほかに、落ち葉を踏みしめる音や焼き芋屋がやってくる音などが挙っています。最後には、雪の降っている音とおっしゃる方がいました。
それは雪の降り出したとたんに町の音が吸収されて静まるという「音のしない音」でした。

なめこのムチン

涼しい日が増え、暑さから解放されて嬉しい気持ちになっています。今夏の猛暑のことは忘れかけていますし、これから来るであろう冬の寒さについても忘れています。

天然のなめこを頂く機会がありました。独特のぬめりがあり、軽く湯がいたなめこに大根おろしを添えてポン酢で頂きました。ぬめりは「ムチン」と言われるもので、疲労回復や整腸作用に加えて鼻やのどの粘膜を保護する働きもあるそうで、風邪などの予防につながります。今年はインフルエンザが流行の兆しをみせているそうです。手洗いやうがいも加えて行い、予防したいものです。

秋の味覚

日の暮れる時間が早くなり、秋を時折感じられるようになりました。秋刀魚や松茸といった秋の味覚を愉しみにしているのですが、まだ今年はあまり見かけません。気温が平年よりも高いことが影響していると聞きます。今年の夏の平均気温は過去4番目の暑さだったそうです。

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祭りのあと

最高気温30度以上の暑い日が続いています。皆さまお元気でお過ごしでしょうか。立秋を過ぎました。ここのところの暑さからは想像しづらいですが、こよみ上はもう秋です。秋と聞き、少し気持ちが和らぎます。秋の涼しさが待ち遠しい今日この頃です。

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