師走です

こんにちは。院長の阿部哲夫です。
あまり寒さが厳しくなく師走という実感が今一つです。クリスマスツリーを見たりクリスマスキャロルを聞いたりしてもなにか年末という感じがしません。しかし、あと何日かで平成最後の大晦日ですね。今年を振り返ってみるといろいろなことがありましたが、何とか無事に年末を迎えられそうです。これも患者様やスタッフのおかげと感謝しております。

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バレーボール大会

毎年恒例となっている荒川区のスポーツ交流会に今年も参加してきました。荒川区が主催となって、荒川区内の精神科クリニックや就労支援事業所などを利用している精神障害者の方々の交流を目的に行われています。全8チームが参加し、ソフトバレーボールの試合を通してチーム内外の交流を深めています。

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公認心理師資格

公認心理師という心理を扱う初の国家資格について今年の4月、6月とブログ記事にさせていただきました。医療・福祉領域以外にも教育や司法領域など様々な領域を活動の場とします。
先月末その第一回試験の合格発表がありました。今まで医療福祉・産業領域などでは臨床心理士や産業カウンセラーのような民間資格を持った者が行なってきましたが、今後はどうなっていくのでしょうか。
現在、医療領域では上記のような民間資格保持者を臨床心理技術者と呼んでいました。今後は公認心理師へと切り替わっていく見通しですが、決まっていないことも多くあります。

カードゲーム・ボードゲーム

デイケアのプログラムのなかに『ゲーム』という時間があります。このプログラムで行われているゲームは、コンピュータゲームや携帯ゲーム機によるものではなく、トランプやUNOといったカードゲーム、オセロやブロックスなどのボードゲームなどのいわゆるテーブルゲームです。

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災害への備え

こんにちは、院長の阿部哲夫です。
秋も深まり冬の足音が聞こえてきました。木々は色付き落ち葉を踏み鳴らして歩く季節です。早いもので、11月。あっという間に年末が近づいてきました。そろそろお鍋や炬燵が恋しい季節です。おでんや肉まんもいいですね。なにやらコンビニの宣伝文句のような書き出しになってしまいました。

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FunFun祭り

去る10月31日、世間的にはハロウィンの日に、デイケアでは年に一度行われる文化祭「FunFun祭り」が行われました。デイケアでは運動系のプログラムのほか、書道、ポエム、コラージュ、工作、ぬり絵、フラワーアレンジメントなど、文化系のプログラムが行われています。芸術の秋、それらの作品展示を行い、午前中に投票が行われます。午後には、歌などのパフォーマンスが行われます。

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ボディワーク

先月、第二回目となるナイトケア特別プログラム、舞踏家岩下徹氏による「ボディワーク」というプログラムが開催されました。岩下氏は、日本国外での評価が高く、世界のコンテンポラリーダンスの最高峰であるパリ市立劇場でも講演している「山海塾」という舞踏グループの一員であり、フランスで革新的な精神療法を進めている「ラ・ボルド病院」でもダンス療法を行ってきた方です。

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Bluetooth 5.0

以前、ワイヤレスのイヤホンについて、技術革新して欲しいと書いていましたが、最近の機種はずいぶん改善されました(上からですが)。Bluetooth 5.0が最近のデバイスに標準となってきており、この世代のものであれば、左右独立型のイヤホンであっても、相当音声が途切れにくくなりました。コードが一切ありませんので、失くしてしまう可能性がありますが、それ以外はとても快適に使えます。

すっかり秋めいてきました

こんにちは。院長の阿部哲夫です。
猛暑猛暑といっていたのに、お彼岸を過ぎるとすっかり秋めいてきました。少し肌寒い日もあり、紅葉が待ち遠しいです。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋といいますが、今年は欲張って、いずれの秋にも挑戦したいと思っています。

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オレンジカフェ・椅子ヨガ

あべクリニックでは月1回オレンジカフェを開催しております。そこではお茶を飲みながら、認知症についての知識を深めることや当事者や家族の方のお悩みを共有するとともに、フラワーアレンジメントや軽運動といったミニプログラムを実施しています。

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パステル画

さまざまな創作・芸術プログラムに取り組んでいるデイケアですが、先日はパステル画に挑戦しました。パステルというのは、粉末状の顔料を固めて棒状にしたもので、クレヨンというよりチョークに似ています。色鉛筆やクレヨン、クーピー、水彩絵の具などと比べて、使ったことがない方も多いのではないでしょうか。

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うつ病の診断

精神科では病気の診断に診断基準というものが用いられています。アメリカ精神医学会によるDSMというものやWHO(世界保健機関)のICDといったものです。
平易にいうと、診断基準に記載されている症状がどの程度あるかを医師が判断して、病名をつけるといったものです。しかし最近では脳機能画像データの解析や人工知能によるデータ解析の技術が向上していて、広島大学の研究をはじめとして客観的な診断方法の開発が進みつつあります。
主観的な医師の診断と客観的な脳画像や血液検査データ、人工知能などの診断とを組み合わせて治療を行う未来も遠くないように思います。