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エイジングビーフ

梅雨があけて、蒸し暑い日が続いています。湿度が高い日が多いので、参ってしまいます。エアコンのある部屋との温度差で、先日夏風邪をひいておりますが、皆さまは大丈夫でしょうか。栄養のある食事を摂って、回復していきたいと思っています。

栄養があると言えば、お肉を想像します。エイジングビーフということばを聞いたことがありますでしょうか。熟成肉とも訳されます。要は肉をある一定の環境に置いて、熟成させて美味しくするのです。一種の発酵食品ともいえます。

一般的には、食肉はなるべく新鮮な状態で調理をしたほうが美味しいと思われていますが、エイジングビーフは熟成されることによって、新鮮な肉に比べてうまみや風味、甘みなどが数倍に増して絶品とききます。しかし熟成させるぶん、調理をする前に腐っている部分などをそぎ落とさねばならず、出来上がりの量が少ないためお値段が高くなります。
一度食べてみたいなと思っております。自分で作るとお腹を壊しそうなので、お店で食べるしかないですね。

ガリガリ君

当然、多くの人が注目していることではありませんが、羽生善治さんが4連勝で名人に返り咲き、そのまま今年度11連勝という鬼神の如き強さが棋界で話題になっています。

とまあ、将棋の話はそれくらいにして、いよいよ夏なのか、というぐらい台風後の暑さはすさまじいです。夏にはこれ、というのは皆さんお持ちで、やはりあの飲み物、とは思いますが、場にそぐわない話題ですので、ここはひとつ「ガリガリ君」というアイスについて書いてみます。やはりガリガリ君といえば、ソーダ味がもっとも夏に合うと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?コーンスープ味など突飛なものも発売され話題になっていますが、どうしても手を出せない自分がいます。たかがアイスといえど、自分を超えられないもどかしさを感じる夏です。

駅をつくる

ここ数年春を感じる時期が短い気がして、少し残念です。
山手線に新しい駅ができるニュースをみました。東京オリンピックが開催される2020年までに、品川駅と田町駅の間に新駅開設めざすとJR東日本が発表したのを皆さんはご存知でしょうか。

駅をつくる過程について、構想・設計などどのように進めて行くのかがとても興味があります。駅は多くのひとが利用しますし、あまり普段意識しないですが好き嫌いもありそうです。設備や構造などがよく考えられている駅が好きです。

駅名はどうなるのか気になりますが、すでに決定しているのでしょうか。山手線の駅名は地名がつけられています。今回の新駅のあたりは泉岳寺や港南、芝浦などと言われていて、今回も地名からつけられるのでしょうか。
思い切って公募してみたらどうかなと思うのですが、みなさんはどう思いますか。

第72期 名人戦

誰にも相手にされないことを承知で書きますが、将棋の名人戦が最高潮の盛り上がりを見せています。世間では羽生(はにゅう)さんというフィギュア選手が話題になりましたが、将棋ファンにとってはそれどころではありません。3期連続で、羽生・森内という竹馬の友ならぬ竹馬の好敵手の対決ですが、羽生3連勝で名人奪取に王手をかけている状況です。100年の歴史に残る二人の対決、ぜひお見逃しなく!

こころの焦点

桜が満開を迎えています。今年は例年よりも早いですね。

当たり前かも知れませんが、桜を見ると春が来たのだなと実感します。そしてなんとなく少し意欲的になってきます。そのほかに私は春を感じるのは、春の食材を食べてもそうですし、体感温度があがるせいか気温が上がってくることでもそう感じます。

冬のあいだはどちらかといえば、寒くて元気が出にくく身体もこころもこもりがちです。そうなるとこころの内側に目が向きがちになります。一度内側に向きはじめると、何かのきっかけがないと注意がそれにくく外の世界に注意が向きにくくなると感じます。

花や空のような自然のものに目を向けるきっかけを人から教えてもらいました。意識して見てみるだけでも、こころの軽さが違う気がしました。

大雪

先月は東京にも歴史的な大雪が降り、真っ白な東京を久しぶりに見ることができました。ただ、あまりに降り過ぎてゆったりと雪見物とならなかったのが残念です。首都圏の交通網は当然雪国仕様ではありませんので、大混乱となりました。あのような事態になるとタクシーも捕まらないもの、あっという間に非常事態になってしまう恐ろしさがあるのが大都会東京なのですね。田舎者の私としては想像できない状況でしたが、都市生活に潜む危険について考える良い機会となりました。

リケジョ

暦としては春です。寒暖の差があるようですが、体調は崩されてはいないでしょうか。

京都大学の山中教授のiPS細胞でのノーベル賞受賞について編集後記に以前書きましたが、先日理化学研究所の小保方晴子さんらが、まったく新しい万能細胞を作り出したというニュースを聞き、再生医療はどんどん先に進んでいるのだとさらに感じます。

今回の実験はマウスの細胞を用いたものなので、ヒトに応用するにはまだ時間がかかるということですが、iPS細胞とは違って遺伝子操作をしないために、安全性が高い可能性あるとのことです。

ざっくりいうと細胞に刺激を与えて、その様子を観察するなどの実験を行ってきたようです。小さいものを観ることと、作製したものを使用するための倫理基準やその後のヒトの未来など大きなテーマも同時に考えてゆくことが必要とされる難しい分野だと思いました。

新しい物事や方法の侵襲性を考えさせられます。

年末年始の習慣

毎年年末は怒涛のように過ぎていき、デイケアでもFanFan祭り、クリスマスと11,12月の年末はあっという間に過ぎていきます。やりたいことも多々あるところでしたが、残ったものは、2014年に持ち越そうと思います。私はクリスマスはあまり大事にしていませんが、年末年始は決まったパターンで過ごします。テレビでゆく年くる年を見て、日が変わってからなるべく早めに初詣に行くという習慣ですが、欠かしたことはありません。確固たる宗教観があるわけではありませんが、祈るというのはどこか心の落ち着くものですので、何となく続いています。

手袋とスマホ

道には沢山の落ち葉が舞っていて、あっという間に秋が過ぎていきます。朝は気温が下がってきて手袋を箪笥からだそうかと思っている今日この頃です。
 
スマートフォン用の手袋なるものが昨年頃から良く出回るようになってきました。今年はそれらのデザインが豊富になってきて、良く売れているそうです。手袋をはめたまま、スマホを操作できるのが特徴ですが、今までは生地が普通の手袋と同じくやや厚手で操作がしづらいものでした。先日見たものは生地が薄く、指が動かしやすいものでとても使い勝手が良さそうでした。

手袋をしながらスマートフォンを操作するのは外出しているときなのかもしれませんが、通勤や通学中も含まれるのでしょうか。携帯やスマホを操作しながら歩く「歩きスマホ」や「ながら歩き」をしていて交通事故に遭ってしまうというニュースを聞くことがあります。くれぐれも気をつけたいものです。

自然

10月も半ばを過ぎ、やっと涼しくなってきました。海水温度上昇が続いており、異常気象になりやすい状況のようですが、それにも慣れてしまってきているのが怖いところです。10月といえば、神無月という美しい異称がありますが、これは、出雲の国に神様が行ってしまい、神様がいなくなるため、ということらしいですね。少し不安になってしまいますが、調べましたら、留守神様がいらっしゃるそうなので、それで安心しました。八百万の神と言われますが、日本の神様は自然と一体化しており、大変心強いですね。これはスタッフの坂井路子さんから聞いたのですが、「自然」という言葉は、開国後に「nature」の訳語として生まれたそうです。もともとあった言葉ではないからこそ、身の回りの自然や神様と渾然一体となっていたであろう、昔ながらの日本の思想に、改めて感心してしまう今日このごろです。

フライボード

9月に入り、秋らしい日が数日ありましたが、まだ少し残暑が続いています。海やプールなどはまだまだ賑わっているのでしょうか。

テレビの番組やCMで、海の上を人間が浮いているシーンを最近よくみます。おもしろそうだと思って調べたところ、「フライボード」といって水圧を利用して自由自在に空を飛ぶマリンスポーツだそうです。

水を噴き出す装置を体に取り付けて、それを操作します。空を飛べるといっても、数メートルですが浮いている状態になります。浮くことができるまでかなりの練習が必要なようです。日本各地の海や湖で提供されているようですが、一度体験してみたいものです。

エジプトの春

2011年2月に起きた「エジプトの春」は、独裁と言われたムバラク政権が崩壊した革命でした。しかし、その後の同国内の治安は悪くなる一方です。エジプト初の民主的選挙によって選ばれた政権は、戦車を含む治安部隊がデモ隊の鎮圧を行い、武装していない民間人の死傷者が4000人を越えている状況です。

私自身、初めて1人で行った海外でしたので思い出深いのですが、華やかな観光地というより、首都カイロであっても観光地から少し逸れるとスラム街がかなりあった事が印象的でした。日本では欧米が海外という感じですが、世界から見れば日本や欧米のような国は少数で、特に日本は奇跡的な環境なのかもしれません。その恵まれた環境で何をするべきなのか、などと真面目なことを時折考えてしまう昨今です。