夏真っ盛りですね。 この盛夏から晩夏にかけてのこの体を刺すような日差しは、結構好きです。炎天下の中、汗をかいて何か運動したりあるいは散歩したりすることは楽しみの一つです。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 早々に梅雨が明け、夏到来です。毎年梅雨をいかにやり過ごすかに腐心しているわたくしとしてはうれしいのですが、その反面、異常気象を思うと不安にさえなります。ウクライナ情勢、化石燃料への回帰のために地球温暖化が加速されているのではないかといった不安です。夏からは台風シーズンになりますが、史上最大級という言葉が毎年のように繰り返されないことを願ってやみません。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 6月に入り梅雨入りの時期が天気予報でも話題になっています。こうやって記事を書いている今日も雨です。雨になると、湿度も高まり過ごしにくくなります。低気圧により頭痛となる方もいると思います。毎年この過ごしにくい梅雨をいかに快適に過ごすか、いろいろと策を練るのですが、なかなか妙案は浮かびません。皆さんは何かこの時期を乗り切る工夫をされていますか?
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 楽しみだったゴールデンウイークが終わってしまいました。ただこれから梅雨入りまでの季節は、過ごしやすく一年を通じても最も過ごしやすい時期です。この時期の夕方をどのように過ごすかを考えるだけで、ワクワクしてきます。梅雨入りまでわずかですが、この季節を堪能したいと思っています。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 4月に入り、桜は満開ですね。例年なら花見で浮かれる季節ですが、今年も難しそうです。上野公園でも宴会は禁止で、通路を歩きながらの見物のみです。それでも谷中墓地や近郊の桜の名所には出向いて桜を眺めています。ワクチンがいきわたり、飲み薬が一般的となれば、また皆で花見酒という日本古来の伝統文化を楽しめることができるかもしれません。それまではしばらくお預けです。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 3月になりました。コロナコロナでイベントもなく季節感が失われてしまっている昨今ですが、もう3月です。温暖化のせいか、花見の見ごろは3月末にシフトしています。今年も花見の宴は催すことができそうもありません。毎日食事時のビール一杯の酒量にとどめていたらすっかり酒に弱くなってしまいました。コロナが収束して日常が取り戻せても、以前の様には飲めないかもしれません。一方オミクロン株は弱毒化しているとはいえ、毎日多くの方がなくなっているとの報道もあり油断できません。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 2月になりました。2月と言えば節分ですが、今年は退治したい鬼がたくさんいすぎて、気を緩めることができません。しかし、この山を越えれば、気温も上がり春の到来です。桜の季節には、少し世間が明るくなっているといいと思います。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 2022年が明けました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年こそは明るい話題からと思いましたが、デルタ株が収束したかと思ったらオミクロン株です。3回目のブースター接種も開始されたり、飲み薬が認可されたりなど明るい兆しもありますが、予断は許しません。今年も、油断せずに行動には気を付けていきたいと思います。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。 朝夕の気温が下がり、木々も色づいてきました。紅葉を見に高原に行きたい季節ですが、宣言解除直後ということもあり混みそうで躊躇してしまいます。感染者も激減し、ほっと一安心ですが、去年の年末のことを考えると油断禁物です。今年も大勢の集う本格的な忘年会は見送りになりそうです。