SOCIAL ANXIETY DISORDER
社交不安障害の治療について
社交不安障害の症状について
人前での状況で強い不安や緊張を感じ、手の震えや発汗などが生じる症状です。こうした場面を避けることで社会生活に支障をきたす状態が続くと、社交不安障害(SAD)と診断されます。
症状の現れやすい場面について
- 人前での注目や発言を求められる場面
- 職場や学校での業務・筆記作業
- グループ活動への参加
- 飲食施設での食事
- 他者の部屋への入室
- 権威ある人物との会話
- アイコンタクト
社交不安障害の治療について
薬物療法が中心で、SSRIが有効とされています。抗不安薬との併用もあり、これで多くの症例が改善します。改善しない場合は認知行動療法などの心理カウンセリングを併用します。
薬の副作用について
SSRIは効果が出るまでに1〜2週間かかります。抗不安薬は服用後20〜30分で効果が現れます。副作用が気になる際はご遠慮なくご相談ください。
