スタッフ紹介

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はじめまして2023年10月から入職しました。看護師の重成と申します。現在43歳になります。2005年に正看護師免許を取得し、約2年ほど一般科の病棟で勤務しておりました。以降今年の9月までは人工透析施設で透析看護に従事して参りました。

この度精神科という初めての分野で勤務させて頂く事になり、新しい知識を習得しチャレンジしていく事や新たな出会いに対し大変緊張している事と共に楽しみな気持ちも抱いております。

足立区で育ち30歳でマイホームを購入し現在も同区内に暮らしております。日暮里という街は荒川区でお隣の区にはなりますが、幼少期より父親に連れられ駄菓子屋街で色々買ってもらったり、高校生の頃は通学でバスから電車の乗換駅として利用し「六文そば」という立ち食いそば屋さんでほぼ毎日大好きな玉ねぎイカゲソ天そばを食し、居酒屋でアルバイトをしていた経験もあり非常に親しみがある街です。そんな中また日暮里で勤務できる事に喜びを感じています。

趣味という趣味は子供が生まれてから特別何もできておりませんが、幼少期はジャッキー・チェンの映画が大好きで、そんな強い人間に対しての憧れからか20代後半にブラジリアン柔術やグラップリングという関節技や絞め技を使う格闘技と出会いもあり、約8年間総合格闘技のジムにて続けていたこともあります。強さについて感じた事は「本当に強い人間は優しさに溢れ、人の心の痛みを知り、誰とも戦おうとしない人間なんだ」ということ、漠然とですがそんな考えに至りました。

現在はスコッチウイスキーと共にYouTube鑑賞や映画鑑賞をする事が日々のちょっとした楽しみだったりもします。未熟者でございますが今後共宜しくお願い致します。