7月になりました。
こんにちは、院長の阿部哲夫です。
7月になり、いつ梅雨が明けるのか楽しみです。このじめじめとした季節がもうすぐ終わるかと思うとワクワクします。しかし、今年は一抹の不安もあります。梅雨が明ければ夏です。例年であれば、暑いだけではなく、晴天が続いたり夕立で涼んだりして夏という季節を楽しめたのですが、ここ数年は様子が違ってきています。最近の夏は殺人的な猛暑です。今年は最高気温がどこまで行くのか不安です。
最近の話題は何といってもサッカーワールドカップです。夜の酒場で飲んでいるとそこここで必ずと言っていいほどワールドカップの話題で盛り上がっています。残念ながら強豪ブラジルの壁は乗り越えられませんでしたね。しかし、何度も優勝している強豪国と互角に渡り合う姿には勇気をもらえた人も多いのではないでしょうか?それにしても、サッカー選手の身体能力の高さには驚かされます。遠くから飛んできたボールに合わせてジャンプしてヘディングシュートするなんて、私にはどうやってもできません。せいぜい、着地に失敗してけがをするのが落ちです。もともとの身体能力の高さに加えて日々の努力も半端ではないでしょう。毎日のラジオ体操ですらできない私にとっては、日々ストイックに鍛錬するなんて想像もできません。そうした意味も含めて、今回の日本代表の活躍には拍手を送りたいと思っています。
その一方で、選手に対する誹謗や中傷も後を絶たないと聞きます。SNSなどで、プレーの批判をするなど、一つの社会問題になっています。それにより、精神的に参ってしまう選手もいるようです。しかし、自分にはできないような能力を持ったアスリートを自分ができもしないのに批判したり誹謗したりすることは果たしてどうなのでしょうか?自分にはないような能力を持った選手が、自分にはできないような努力をしている結果です。これを非難することは私にはできません。
誹謗中傷という意味では、最近の国会も同様です。一国の総理が、根も葉もないうわさを流して人を貶めたり、自分が追いつめられると平気でうそをついたり、国会での議論を回避したりする姿は、あまり見たくない情景です。互いの良いところを認め合い、正々堂々とフェアプレーで戦う。少なくとも政治家には、こうした理想を追い求めてほしいものです。そうした意味も含めれば、サッカーの日本代表はファウルも少なく、フェアプレーの連続で、マナーについていえば世界の一流といってもいいと思います。私も、日本代表に倣って常にフェアプレーで行動していきたいと思っています。
先月末から、早期診療体制充実加算という聞きなれない加算の同意書をお願いしていることと思います。当院では、早期からの手厚い診療と、その後も継続的に質の高い診療を行う体制が整った医療機関として厚生労働省に認められました。ケースワーカーもおり、諸制度に対応しておりますし、診療時間外のご相談や身体の健康相談にも対応しています。この体制に対して診療報酬に少し加算がつくことになり、ご同意をお願いするものです。ご協力のほどよろしくお願いいたします。




