のど自慢とわたし

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皆様、こんにちは。心理士の安澤です。

入職して早4年が経過しました。W杯1回分です。そのW杯を、時間さえあれば深夜でもテレビに釘付けになって観戦しています。皆様の中にも毎日ご覧になっている方がいらっしゃることと思いますが、お互いに睡眠不足には気をつけていきましょう。

閑話休題。3年ぶりに順番が回ってきまして、この場で再び綴れる貴重な機会をいただき、感謝申し上げますm(__)m

今回は何を取り上げようかと苦悩を重ねました。そして、いくつかの候補の中から導き出したテーマは、前回のカラオケの話の延長線上にある「のど自慢とわたし」です。

前回、カラオケが趣味で持ちネタ4000曲という話をさせていただきました。これまた、座右の銘の1つである「温故知新」をカラオケにも注入し、どちらかというと古めの歌ばかりを習得して新しきを知る——そんなスタンスでおりますので、日々は郷愁と哀愁が漂うものとなるわけです。歌うことは大好きですが、歌うことに過集中な特徴とも言えるでしょう。

だいぶ前の話ながら、歌好きが高じて、友人からの誘いを受け、一度だけ某局の「のど自慢」本選に出場したこともありました。ですが、私は、人前に出ること、そして人前で話すことが、強烈に苦手でした、いや苦手です。なので、人前で歌うことも苦手です。いつも逃げています。逃げるが勝ちです。しかし、時に逃げられないこともあります。生放送は逃げられないのです。

ただ、過集中な特徴もあり、歌い出したら止まらない、止められない、かっぱ何とかなわけです。そして、ある意味、努力を重ね、予選、本選と、何とか大勢の前で歌うことができたのです。その際、苦手な人前の舞台で心掛けたのは、とにもかくにも「みんなじゃがいも」でした。私の前にいるものは全て「じゃがいも」だと言い聞かせ、「なぜこんなに私の前にじゃがいもがあるのか」と思い込み、歌い続けることに徹して、何とか乗り越えられました。

そんな私は、じゃがいもが好きです。むしろフライドポテトが大好きです。私はいつも山盛りのフライドポテトに、山盛りの塩をかけて食べています。ただ呟きたかっただけです。

さて、おかげ様で、鐘3ついただいて合格することができました。大きい会場で歌った時の爽快感は今までにない気持ち良さであり、私の過敏な自己愛が顔を覗かせた瞬間だったのです。それ以降も人前に出ることは苦手なままですが、「みんなじゃがいも」を胸に刻み、のど自慢の楽しさを覚えた私は、今もなお、関東圏での大会があれば応募し続けています。

好きこそものの上手なれ。皆様、カラオケがお好きでしたら、のど自慢にも応募してみてください。得手不得手は全く関係ない場です。そして、純粋に「楽しい」を感じられる場の1つです。最後は宣伝になってしまいましたが、ご一読いただき、ありがとうございましたm(__)m

それでは、皆様、これからも歌いましょう。そして、ポテトをたくさん食べましょう。