はじめまして。8月に入職いたしました臨床心理士の松間と申します。以前は、児童養護施設で働いておりました。自己紹介ということで、何を書こうか迷いましたが、私の家族を紹介したいと思います。私は7人家族です。父、母、妹、そして長男・次男・三男です。
長男は、リクといいます。私が中学一年生のときにやってきました。基本的にマイペースなのと、わたしのことがあまり好きじゃないらしく、近寄ってきません。ですが、自分と似ているところがあるからなのか、そんな気まぐれさに笑わせてもらうことが多いです。
次男は、ヴィヴィといいます。わたしが高校二年生のときにやってきました。お散歩のときには先頭を歩き、みんながちゃんとついてきているかを必ず確認します。車で遠出をする時には、助手席に座り、何分かに一回かは後ろを振り返り点呼を取ってくれる我が家のリーダーです。どんな時でも必ず寄り添ってくれるので、とても頼りにしています。
三男は、ごえもんといいます。大学院に入学してすぐのときにやってきました。一番おてんばでリクやヴィヴィにいつも怒られていますが、愛嬌のある存在自体がいつも癒しをくれています。
わたしは日々、家族をはじめ、多くの人たちに支えられています。入職してから2ヶ月、みなさんにも料理をはじめ、たくさんのことを教えていただき、そのおかげでなんとか日々の業務をこなせているように感じています。今後はわたし自身、少しでもみなさんの助けや支えいなれるよう日々精進していきたいと思っております。これからも、どうぞよろしくお願い致します。