最近、外来やトイレのフラワーアレンジメントの雰囲気が変わったことにお気づきの方はいらっしゃいますか?年明けから、その道の専門家でもある、看護師の宇田さんがアレンジメントをしてくれるようになりました。大きく変わったのは季節感を感じる花木が増えたところではないでしょうか。
最近で言うと、コデマリ、ミモザアカシアなどがありましたが、アオモジ(この度、教わりました)なども飾られていました。日本にもともとあった植物は、花が小さく、地味ではありますが、凛とした枝ぶりに美しさがあるように思います。クリニックでそれらを眺める幸せを感じる今日この頃です。