小田 隆 氏 の真剣に馬鹿

mukku細い軸で支えられた眼球には瞼もなく、どうしても脊椎動物とは思えませんでした。甲殻類。多分、子供泣く。夢を壊してごめんなさい。プロペラは触覚が4本集まったものとしてみました。もうこれ以上は追究しません。皆さん、御笑納ください。
小田隆

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上部側頭窓を後ろにずらし、下顎の関節を再検討した。横からの図で頚椎と頭骨の関節部分が明確になっている。直立歩行のため、脊椎は人間のようにS字曲線を描くだろう。指骨を減らし、末節骨も退縮させた」「脳函のスペースも大きくとれたので、高い知能があっても不思議ではない」「瞼の位置の骨は、鎧竜によく見られる形質です。その下に強膜輪の上の部分が隠れています

後頭孔の位置を前にずらし大きな頭骨を支えやすくした。人間と同じぐらいの脳だと、内部を蜂の巣状にするなどして、かなりの軽量化が可能だと考えられる。剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格とした。

 

だって。

特に版権はないらしいので

小田さんは古生物や恐竜等のイラストレーターで

どこぞの大学の准教授らしいっぽいです。

「プラス何か」が必要になる理由
-キツイ思いが足りないから、キツイ体験を加えないと落ち着かない。

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何かひとつ、自分を肯定できるものを持ち帰る。

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<ある>の経験、それに突き動かされている。

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覚悟がすべてだ。-ハムレット
Readiness is all.

時間は流れ行くものだが、自分でつくるものでもある。

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求めているものと違うものの方がしっくりくることがある。

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老人は何度か肯いて、また盤面をじっと睨んだ。勝負の趨勢はもう殆どきまっており老人の勝利は確定したいようなものだったが、彼はそれでもかさにかかって攻めたてることはせず、熟考に熟考をかさねた。彼にとってゲームとは他人を負かすことではなく、自分自身の能力に挑むことなのだ。
-『世界の終りとハードボイルドワンダーランド」P145

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もう何を書こうとしていたか思い出せない。
あ!ルビンの本とかいう版画を作った。

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「芸術やポエジーは世界を説明しません。それらは世界を表現するのです。芸術やポエジーはそのもの自体を越えて指し示すものを必要としない。それらそのものが目的なのです。良い詩とは世界をよりよくするためにあるのではありません。その詩そのものが、よりよき世界の破片なのです」
-ミヒャエル・エンデ 『だれでもない庭』

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9月からドタバタと忙しくなる予感。

何かひとつを信じると、もう一つを使用できなくなる気がする。

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質より量が質を創る。

何事においても上から目線でしか見られない人は大切な事を見失う。

正気の部屋は、狂気の部屋のすぐ隣にある。
正気の部屋に住むためには、狂気の部屋にも出入りしておく。

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時間にまかせてみる。

私の言語の限界が私の世界の限界を意味する。
-ウィトゲンシュタイン