溺れている人と
溺れている人が 絡み合って
溺れている ような状態がチラリと見えた
Reborn部の言葉やイメージの一部を集めたサイトです。
20代になった時おおっぴらに酒煙草が喰らえると思った
30代は自覚が無かった
40代は自覚が全く無いことに驚いた
50代を迎えるかもしれないが
全部初めてだ
ここ ちょっとGIFアニメーションで遊んで思い出した気がします
今はマシンスペックが高いので忘れていましたが基本はマイナス、軽量化の作業です。
自分でのセオリーですが、まずトリミング。写真撮影の時点でも重要なことだと思います。
傾き。1度、2度、0.5度。数字では小さいのでびっくりかと思いますが
壁に貼ってあるカレンダーの傾きが誰にでも分かる数値です。
さらに解像度。普段目にしている印刷物が2~300dpi。webが72dpiと桁違いです。
dpi=1インチにどんだけツブツブがあるかってことです。この時点で相当ファイルの重さに違いがでます。
さらにJPEGでも1600万色以上、GIFはたったの256色です。
当然これが数枚になればとてつもない重量差になります。
このあたり踏まえず進めて行くと、恐ろしい差が生じてきます。
作業場1度小さくしたものは大きく戻せません。
でも、大は小を兼ねません。
自分も分かっていたつもりで最近再確認させられたと思います。
細い軸で支えられた眼球には瞼もなく、どうしても脊椎動物とは思えませんでした。甲殻類。多分、子供泣く。夢を壊してごめんなさい。プロペラは触覚が4本集まったものとしてみました。もうこれ以上は追究しません。皆さん、御笑納ください。
小田隆
上部側頭窓を後ろにずらし、下顎の関節を再検討した。横からの図で頚椎と頭骨の関節部分が明確になっている。直立歩行のため、脊椎は人間のようにS字曲線を描くだろう。指骨を減らし、末節骨も退縮させた」「脳函のスペースも大きくとれたので、高い知能があっても不思議ではない」「瞼の位置の骨は、鎧竜によく見られる形質です。その下に強膜輪の上の部分が隠れています
後頭孔の位置を前にずらし大きな頭骨を支えやすくした。人間と同じぐらいの脳だと、内部を蜂の巣状にするなどして、かなりの軽量化が可能だと考えられる。剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格とした。
だって。
特に版権はないらしいので
小田さんは古生物や恐竜等のイラストレーターで
どこぞの大学の准教授らしいっぽいです。
と
音楽つながりの人が
つぶやいてた