こんにちは、看護師の岡林です。久々にあべクリタイムスに書かせて頂きます。
実は、私は一部の方はご存知ですが、広島出身なのです。はるばる、広島から上京し、はや30年を過ぎようとしています。もはや、広島弁も自宅内では話しますが、職場では標準語になっています。

あべクリニックに就職し、早9年になろうとしていますが、まだまだ皆さまにご迷惑をかけていたりして申し訳なく思っておりますが、大好きなあべクリニックで働ける事を感謝して、毎日を過ごしております。

最近の話題ですが、広島カープですが、去年はリーグ優勝し、クライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズに進出するも、残念な事に優勝を逃してしまいました。今年こそは、日本シリーズで優勝出来るかと思い応援していましたが、全く残念な事にクライマックスシリーズで、セリーグ3位の横浜ベイスターズに負け、日本シリーズに進むことさえ出来ませんでした。

広島カープの選手は、お金のある球団のように活躍した選手をトレードやFAで獲得するようなことはできず、ほとんど無名の選手ばかりです。ドラフトで取ったまだまだ無名の状態から、選手を育て上げた生え抜きの選手が主力となって活躍します。田舎の球団で給料も安いのに、頑張り、他球団と互角に戦う姿には、自分も元気を貰えます。
去年の流行語で「神ってる」という言葉があがりましたが、この言葉は、広島カープの活躍から生まれ、私も「神ってる」という言葉が大好きになりました。

今年は残念でしたが、来年こそは頑張って、日本一を勝ち取って欲しいと思います。広島から遠くに住んでいますが、心の中はいつも広島カープを応援しています。これからも、宜しくお願いします。