2012年3月 のアーカイブ

もうすぐ春ですね

2012年3月13日 火曜日

こんにちは。
院長の阿部哲夫です。

まだまだ寒い日が続きますが時折暖かい日もあり、春の足音が近づいてきているのを感じます。しかし、春の訪れは同時に去年の震災の記憶をよみがえらせもして、春の訪れを単純には喜べないような複雑な心境にもなります。春が来て、少しは暖かくなったのに、毎日の地震と原子力発電所の事故の報道で、気持ちが少しも明るくならなかった昨年のことが思い出されます。去年の花見のころは、自粛自粛で花を愛でた記憶さえありません。あの震災から1年がたちますが、復興はまだまだの様子です。しかし、今年は少しサクラを楽しもうという気持ちになっています。皆さんはいかがでしょうか?

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新大久保散策

2012年3月13日 火曜日

先月の10日、デイケアでは新大久保散策に行ってきました。韓流(ハンリュウ)ブームが巷に来ておりますが、デイケアのほうも例外ではありません。一度どのようなところか行ってみたいという意見が多く集まり実現をしました。

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私の趣味

2012年3月13日 火曜日

今回このコーナーを担当させていただくことになりました、外来の武藤です。少し暖かくなったなと思うと、次の日には真冬のような寒さだったり、雪が降ったりと、気温の差が激しいですね。来月には桜が咲いているなんて、今の段階で想像できませんね。

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時間と記憶と感情

2012年3月13日 火曜日

東日本大震災から1年が経とうとしています。これを教訓にして生きていこうという人もいれば、できれば思い返したくないという人もいるかと思います。

「良い思い出は風化しない」とか「嫌な思い出は時間が解決してくれる」などと時間と記憶と感情に関わる表現をすることがあります。そのことをテーマにした映画や芸術作品も多いと思います。

過去を扱った西部劇や時代劇といったものから近未来や未来を扱ったSFなどがあります。過去の時代考証に感心したり、将来がどのようになっているのかを空想してわくわくします。その反対にネガティブなことを予測した未来、認めたくないような過去を描く作品もあると思います。最近では時間が通貨代わりになる未来を描いた作品もあるようです。

多くの人が多かれ少なかれ過去を想起したり、未来を空想したりするようなことを普段からしているからこそ、このようなテーマの作品が描かれて洗練されていくのでしょうか。起きてしまったことは変えられないですが、過去については違う価値をみいだしたり、未来については理想的にも悲観的にも自由に空想ができるのではないかと思います。